2004年1月6日(火)
今日の1枚:

ザ・ドリフターズ結成40周年記念盤/8時だヨ!全員集合
遂に出たDVD3枚組ボックス。初回限定特典ドリフのはっぴ付き!
収録コントは1976年以降のもので、荒井注在籍期のテイクなどはありませんが、イントロで一瞬、第1回(1969年)からのシーンも見れます!キャー!
これからどっぷり浸かります。仕事遅れるかと思いますがすみません。

夕方までは家で仕事してました。


2004年1月5日(月)
今日の1枚:

The Lord Of The Rings - The Two Towers
ようやくDVDで見ました。
ゴラム造型の元ネタのひとつがイギー・ポップなのだそうです。(^д^)ハハハ

家で仕事してました。
WJ後楽園ホールは面倒臭くなったので行きませんでした。


2004年1月4日(日)
今日の1枚:

Thin Lizzy: The Boys Are Back In Town - Swedish Collection
フィル・ライノットが1986年に亡くなって今日で18年です。

家でいろいろやってました。


2004年1月3日(土)
今日の1枚:

The Work Of Director Chris Cunningham
Directors LabelDVD第1弾。
クリス・カニンガム、スパイク・ジョーンズ、ミシェル・ゴンドリー三人のDVDが同時発売されました。
何故か一番好きなカニンガム編だけ片面DVD(他の二人は両面)。
オトゥールズとか入れて欲しかったので、ぜひ第二弾も希望。
とは言ってもレフトフィールド「アフリカ・ショックス」とかプレステ珍顔CMなどをDVDで見れるのは嬉しいし、とても満足できる内容でした。
スクエアプッシャーの「カム・オン・マイ・セレクター」のジャポネスク調はちょい気恥ずかしいです。

家でいろいろやってました。


2004年1月2日(金)
今日の1枚:

Orange Sunshine: Orange Sunshine
驚愕のオランダ人アシッド・スペース・レトロ・ロック・バンド。

蟹をご馳走になりました。
肉食動物の肉はマズイのが常ですが、蟹は人間の腐肉とか食べるのになんでこんなに美味しいのでしょうか。


2004年1月1日(木)
2003年の1枚:

Skin: Fleshwounds
2003年のベスト10アルバムを選んでみました。
どれも素晴らしい作品ばかりで、順位は暫定的なものです。明日になれば変わると思います。

1)Skin: Fleshwounds
一番泣けるアルバムでした。
2)Massive Attack: 100th Window
一番飛べるアルバムでした。
3)Jeff Beck: Jeff
ジジイが年齢をまったくモノともせず凄いアルバムを作った代表例その1。
4)King Crimson: The Power To Believe
ジジイが年齢をまったくモノともせず凄いアルバムを作った代表例その2。
5)The Wildhearts: The Wildhearts Must Be Destroyed
このアルバムを聴くまでは、彼らはもうビッグインジャパンのレトロ・バンドになったと誤解してました。ごめんなさい。土下座して謝ります。
6)Brian Setzer: Nitro Burnin' Funny Daddy
「Don't trust a woman in a black Cadillac, she's got the soul of the devil inside」というコーラスの曲が入ったアルバムは傑作に決まっています。
7)Rancid: Indestructable
男汁アルバムその1。
8)The Darkness: Permission To Land
最初はギャグバンドだと思ってナメてました。ふと気がついたら裏声で鼻歌を歌う自分に気がつきました。
9)Radiohead: Hail To The Thief
『KID A』以降の路線の完成形。だと思います。
10)The Living End: Modern Artillery
男汁アルバムその2。

その他の部門
ワースト・アルバム   特に思い付かないや。
別の意味で最高だったアルバム   Deep Purple: Bananas
一番地味だったアルバム  Michael Schenker Group: Arachnophobiac


2003年  12月




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